夢見る少女じゃいられない

好きなことを好きなだけ

それなのに僕ら人間はどうしてこうも比べたがる?

 

そうさ僕らは世界に一つだけの花ーーーー!!

 

 

はい。ということで(?)今回はNEWSとKAT-TUNについて私の独断偏見による比較分析をしてみたいと思います。

異論は受け付けておりますが誹謗中傷は受け付けておりませんので悪しからず。

 

そもそも何故こんな話をするかというと、KAT-TUNが充電期間に入った2016年5月以降なにかとNEWSを比較対象としてあげられることが多くNEWS担でもある私はモヤモヤしていた。

そのモヤモヤをずっとずーっと抱えていたのでKAT-TUNが再始動するこのタイミングで書いてみることにしました。

大前提として、私はNEWSとKAT-TUNが大好きであるということを念頭に置いていただきたい。

 

 

何故NEWSとKAT-TUNは比べられるのか。

私の思う要因は大きく以下の2点である。

 

◼︎メンバーがほぼ同期である

◼︎境遇が似ている

 

年齢、入所時期をみても脱退者含めほぼ同期。

年齢は一番上で中丸・上田の83年組、下で加藤・手越の87年組。

入所は98年に増田、亀梨、上田、中丸とこれだけ被っている。

結成はKAT-TUNが先(2001年)だがデビューはNEWSが先(2004年メジャーデビュー)。

本人達もお互いをほぼ同期と公言しテレビや雑誌でもそのように扱われ、SUMMARYもVS形式、グループのイメージカラーも白と黒。売り出し方も王道キラキラアイドルと不良系オラオラアイドルと真逆。さらにここに関ジャニ∞がいたこともYOU&Jの面白さだと思う。ただ関ジャニ∞に関してはNEWS・KAT-TUNより対嵐の扱いがメディア的にも本人達にも大きいように思うので今回は省かせてもらいます。

 

また、世間一般的な印象としてもNEWSとKAT-TUNは「脱退者が複数いるジャニーズグループ」であることも大きい。

 

・2003年 12月 学業専念のため森内貴寛脱退(真偽は定かでないが飲酒喫煙報道もあった)

 

・2005年 7月 未成年飲酒で補導により内博貴脱退

 

・2006年 1月 未成年飲酒疑惑及び学業専念で草野博紀脱退

※同5月よりNEWS活動休止となる

 

・2010年 7月 ソロ活動専念のため赤西仁脱退(2014年 2月ジャニーズ事務所退社)

 

・2011年 10月 ソロ活動専念のため山下智久脱退・関ジャニ∞専念のため錦戸亮脱退

 

・2013年 10月 契約違反により田中聖解雇

 

・2016年 3月 よくわからないが田口淳之介脱退(ジャニーズ事務所退社)

 

 

ざっくり時系列を並べただけで目眩がするレベル。よくもまあこれだけあったものだ。

田口についてはほんとによくわからない。いまだにわからない。ただわかったのはジャニーズ事務所は本当に辞めたければ辞められるということ。田口がそうであったように、SMAPがそうであったように。一般企業でもそうだが辞めたいと思っている人を止める事の方が難しい。長年連れ添った仲間がいようが応援するファン(客)がいようが本人の意思が固ければ辞められる。人気絶頂期に留学した人もいましたからね。本人の意思でなんとでもなるんですよ。いつまでもあると思うな推しとグループ。

 

両グループに大きな影響を与えたのは赤西仁の脱退ではないかと思う。何かとお騒がせで話題性のある人がグループを脱退したというのは世間的にも印象深かったし、ソロ活動が充実してきた山下智久にとって(本人は否定しているが)多分に影響を受けた事案であっただろうと思われる。翌年にはソロ活動専念を理由に彼はNEWSを去った。あ、シゲが泣いた話いります?トラウマになるほど可哀想で愛おしいシゲの話。あ、いらないですか、そうですか。ではそれはまたの機会に。

このように脱退の経緯は違えど似たような境遇のNEWSとKAT-TUNは比較されることが多いように感じます。感じました。KAT-TUNが充電期間に入った後の大型音楽番組や某長時間テレビのときはNEWSを非難するツイートやそれはKAT-TUNがやるはずだった、KAT-TUNがいない番組なんて…などの発言を何度も見かけその度にうるせーーっ!!!だったら見んじゃねーーっ!!!と思っていましたね、はい。

加えて「KAT-TUNが復活した時はこんな御涙頂戴にはしないでほしい」「かっこよくKAT-TUNらしくしてほしい」というのもよく見た。これが私の最大のモヤモヤ。

 

たしかにそうだ。NEWSはどこを切り取ってもどの局でも必ず御涙頂戴演出だった。一方でKAT-TUNは自虐ネタとして面白おかしく扱っていた。KAT-TUNファンがそう言う気持ちはわかる。なんならNEWSファンだってそう思った。

しかし、歩んできた道のり上それしかできなかったとも思う。

 一番大きな要因としてKAT-TUN亀梨和也がいることが大きい。KAT-TUNは亀梨・赤西という二枚看板で売り出した。世の中的にもKAT-TUN=亀梨・赤西だろう。

それに対しNEWSは山下智久を中心にグループが組まれ山下・錦戸を看板に売り出し、結果その2人が抜けた。この差は非常に大きい。

例えばの話だがもしも赤西・亀梨が同時に辞めていて山下・錦戸が残っていたならば、この2グループが歩む道は真逆だったかもしれない。グループの顔、看板とはそういうものだ。

KAT-TUNには看板が残っている。そしてグループとしても人が減るたびに色々なやり方でアプローチして「KAT-TUN」を守っていたと思う。語弊があるかもしれないが、お茶の間に沿うような活動展開をしていたように思う。また、KAT-TUNは脱退したメンバー全員が既に事務所を辞めていることもあり、恐らく今後も脱退したメンバーのことを具体的に話すことはできないであろう。その点も含め、おちゃらけたよう振る舞うしかなかったのかもしれない。

一方NEWSは相次ぐ脱退と活動休止を経て NEWS=6人組として定着してきた矢先に二枚看板を失い、その後の展開も明らかにされない状態が続き解散も囁かれた。

イチゴのないショートケーキ、具のないおでん。彼らは時に自分達のことをそう形容する。この状態から4人で新生NEWSとして這い上がるにはインパクトが必要だったように思う。そのやり方が悲劇のヒロインだったり小山の涙だ。もしかしたら本人達は不本意だったかもしれない。KAT-TUNのように堂々と振る舞いたかったかもしれない。それでもこの脱退劇をKAT-TUNとは違うアプローチで印象に残るよう語らなくてはならなかったならば、正解だったのではないかと思う。また経緯上そうせざるを得なかったようにも感じる。まあさすがにあれから5年以上が経っているのでいい加減その演出はやめてもらいたいとは思っているが。

かっこよく、KAT-TUNらしく、こんな御涙頂戴じゃなく復活してほしいというKAT-TUNファンの声は最もだと思うが、それぞれ歩んできた道筋が違うのだから同じ土俵で天秤にかける事自体違うように感じた。モヤモヤの正体はこれだった。NEWSもKAT-TUNもそれぞれのやり方で自分達らしく頑張っている。それでいいじゃないか。みんな違ってみんなイイ。NO.1にならなくてもいいもともと特別なOnly one、だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは余談です。

 

私はKAT-TUNが羨ましい。(唐突)

 

 NEWS・KAT-TUNさらには嵐と掛け持ちしているが圧倒的にNEWSゴトが少ない。現場数、テレビへの露出、雑誌。どれを取っても断トツで暇です(言い方)

ということで、冒頭との矛盾については全力で謝罪しますがいかにNEWSの活動が少ないか敢えてKAT-TUNと比較してみました。※肌感レベルの軽い内容

 

 

・ここがヤバイよNEWS①

シングルをなかなか出せない

 KAT-TUN: 年に3枚ぐらい出しますよね?いろんな形態で。

NEWS: 2017年度1枚です。活動休止でもなんでもありません。

 

 

・ここがヤバイよNEWS②

グループの冠番組がない

 KAT-TUN: どの時代も冠番組がある。ワンクールではなくわりと長めのやつ。

NEWS: 6人時代全員揃う冠ありませんでした。4人になってからも半年続く番組はありません。

 

 

・ここがヤバイよNEWS③

個々の活動が少ない

KAT-TUN: 充電期間中ずっと忙しかった!!ドラマ、映画、舞台、ソロコン、それぞれ新曲。グループ活動お休みしているとは思えない活動ぶり。追っかけるの大変。

NEWS: 小山さんは忙しそうだった。次点でシゲ。(察して)

 

 

・ここがヤバイよNEWS④ 

代表曲がない

KAT-TUN:Real Face(ミリオンヒット)

NEWS:なんだろう?weeekかな?(GReeeeNが手掛けたことで話題に)

 

 

細かく言うとまだまだあります。←

先日の2017-2018カウコンを見ていてもつくづく間の悪いグループだなと思いました。15周年なのにKAT-TUN再始動で薄れる話題。不憫。不憫過ぎる。いっそ微笑ましく思えるレベル。まあそんなところがらしくて好きなんですけどね!(ドM)

他グループに比べ露出面が少ないとどうしても活動が少ないと思ってしまいますが、見えないところで動いているのは理解しているつもりです。シゲの執筆活動やNEWSICALもそう。シングルが遅いのは勿論売上や予算の関係もあると思いますが、本人達の拘りが強いこともあります。結果次のシングルがなかなか出ない、ツアーが決まらないということもしばしば。露出が少ない=新規がつきにくいという課題はあるものの音楽番組でアルバム曲をやったりと挑戦している姿を見ると安心します。目立たなくとも地味に粛々と活動している見守りたい系アイドル。そんなNEWSをこれからも応援していきます。

そしてKAT-TUN。個々の活動から力をつけて再始動するKAT-TUN。楽しみしかない。3人での本格的なグループ活動がどのようになっていくのか目が離せません。

 

 

なんやかんや御託を並べましたが自分が納得したいだけの自己満です。好きだからこそ語る。愛故に語る。愛の力恐ろしい。

まずはこの2組の対談番組を少プレ様あたりで何卒。なんならその様子を収めたDVDを出していただいても構いません。必ず買います(真顔)あとついでに乙女ゲー形式のエクササイズDVD出して下さいお願いします。(深刻な正月太りなう)頑張り次第で選択肢変わるやつ。飴と鞭ビシビシなやつ。絶対売れると思うのでご検討をば。

 

それでは皆様れっつえんじょいヲタLIFE!ばいばーい!

 

 

 

 

 

 

 

BGM: 世界に一つだけの花