夢見る少女じゃいられない

好きなことを好きなだけ

Peacefuldays

10ks!から早一ヶ月。

まだ一ヶ月なのか、もう一ヶ月なのか…今尚あの日から抜け出せずにいるようで感覚がよくわからない。


この一ヶ月ひたすらKAT-TUNをみて、きいて、色んな人と繋がってKAT-TUNに浸っている。

こんなにどっぷり浸ったのはいつぶりだろうか…。

見れないとわかっているからこそ見たくなる、そんな心理も手伝ってか冷めやまぬKAT-TUN熱。

てことで、これまでの振り返りと思いの丈をぶちまけるだけの自己満ブログ(長文)



KAT-TUNとの出会いは赤西仁だ。

元々ジャニーズJr.黄金期と呼ばれる世代が好きだったこともあり、8時だJ少年倶楽部ポップジャム、裸の少年などJr.の出る番組はほぼ毎回見ていた。

その中でKAT-TUNが結成されたことにより、赤西仁をきちんと認識する。そこからKAT-TUNは勢いをつけ、Jr.ながらに単独でコンサートをしたりMステに出たりと爆発的な人気を誇っていた。

正直その当時は赤西しかみていなかった。赤西が好きで好きで仕方がなく赤西がいるからKAT-TUNを見ていたと言ってもいい。

そんな私がはじめてKAT-TUNのライブに行けたのは、TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You 東京ドーム公演。赤西が留学から戻ってきたライブだ。

久しぶりに見る赤西の姿に絶句からの発狂で命はねえからなああああああ!!!状態。



そして、、、上田竜也を見付けたBUTTERFLY。


もちろん知っていたし← 赤西がいない中はじまったカツカツも欠かさず見てたし、甘栗かわいいな〜ぐらいで上田くんのことなどあまり眼中になかったのだが(ごめんなさい)

あのBUTTERFLYで完全にやられた。

それまでの印象は不思議な子、妖精がみえる?は?え?w、関ジャニ∞と絡むと面白い、泣き虫、甘栗かわいい、なんか軽い。この程度だ。

赤西×○○といえば中丸一択だった私が赤西×上田おいしいペロペロとなったのだ。そこから怒濤の上田くん調べがはじまる。

え、、やだ、、上田くんかわいい…上田くんかわいい……上田くんかわいい………上田くんかわ…たちゃーーーーーん♡♡♡


ちょろかった。

そしてロバ丸の尊さに気が付く。

中丸って実はすごいんじゃね?!赤西だけじゃなくたちゃんでもイケるとかすごくねっ!?中丸ぅぅぅ!!

私の中で中丸が中丸さんに変わった瞬間だった。


ここから改めてメンバー全員をみるようになり、ライブにヒーハーーして、舞台にギャーーしてテレビにヒャッハーーする楽しい楽しい日々を過ごしていたが…徐々に不穏な空気が漂い始める(主に赤西界隈)

赤西のソロ活動がはじまり、ラブユアを出す頃には目に見えて態度が悪くこれはヤバイのでは……なんて思っていたら案の定…


赤西仁グループ活動自粛。


我々ファンですらもうダメだろー、やっぱりなーと感じていたのだからメンバーはもっと早くもっと強く感じていてその中で一緒に仕事していたんだな…と思うと胸が痛い。


当時、まだ赤西が活動自粛を発表する前のKAT-TUN’sマニュアル 上田竜也の回で6人での仕事(たしかジャケ写撮影かなにか)のあと『メンバー5人とマネージャーで食事に行きました』と冒頭にあり、その食事会の様子が書かれていたがそこに赤西の名前はなかった。久々にメンバーと熱い話をした…的なことがサラッと書かれていたのを覚えている。

その少しあとに赤西のツアー不参加、今後のグループ活動自粛と発表された。

予兆はこれでもかというぐらいあったしやっぱりかーと、そこまでショックも受けなかった。

けどやっぱ納得はいかなくてサッカー観戦に行ったとき無意味に

赤西ーーーーーー!!!!???

と、スタジアムで叫び周りからどん引かれるぐらいには腹が立っていた。


そしてNMPコン。正直行くか迷った。

赤西が居ない=自担がいない

いくらたちゃんが好きでも、亀が好きでも、聖が好きでも、ゆち丸が好きでも、田口(…はちょっと苦手だった当時)がいても担当は赤西だったから。

加えて言うなら、あの頃赤西担は良く思われていなかったのも大きい。


それでも東京ドーム公演に行った。

5人が何を伝えるか見てみたくて行った。

ライブを見た感想を正直に言うと、ただただツラかった。赤西パートを違う人が歌う、ということを受け入れられなかった。 

なにより5人が痛々しいぐらい必死だった。すごく頑張っていた。

今までこんなことした?というレベルのファンサ。

ネットをよじ登ってスタンドまできたり、5人のKAT-TUNを応援してください!!と何度も何度も頭を下げて本当に必死さが出ていた。

後にメンバー全員がインタビュー等々で言っていたけど、やはり赤西の抜けた穴はとても大きかったんだと思う。


中丸さんは中ぺで

ファンがどう捉えたか不安であること、残念な気持ちにさせてしまったこと、それでも待っていてくれる人達のために全力で挑むみたいなことを言っていた。

またある時は雑誌のインタビューで『疲れた』と言っていた。

予期せぬことが次々に起こって疲れた、愛されるグループになりたいと言っていた。

あの中丸さんが言ったのだ。

これは本当の本当の本心なんだろうな、と漠然と思ったのを覚えている。


亀はワンピースのロビン編を読んで、自分たちと重ねていたと言っていた。

KAT-TUNという船を守るには残る者と離れる者が出てしまうのは仕方ないけど絆は変わらないんだと思えた…みたいなことを言っていた。


たちゃんは10000字で、才能ある人が抜けていったのは事実だし5人になってパワーダウンしたと思われないようにする。今までどおりの見せ方をするのか、また違う見せ方をするのかをたくさん話し合ったと言っていた。

それ程赤西仁という存在は大きかったのだと思う。


余談ですが、東京ドーム公演でタツヤ ウエダはマリアンをやったのです。たしか初披露。

その後R O W?になったの凹んだ。好きだけど。凹んだ。

マリアン映像化を希望するだけの人生。


と、まあたちゃんにヒーハーしたり馬に驚いたもののやはり自担がいない、自担のパートを誰かが歌うというのはすぐに受け入れられることではなかった。

慣れるまではコンサートはお休みしよう……と、思った翌年(2011年)

川崎コンビナートでの野外ライブと5大ドームツアーが発表になる。

コ、コンビナート?!?!

愛犬同伴チケット?!?!

え!!なに?!行きたい!!

あっさり手の平を返すクソ野郎がここに←

しかしこれは東日本大震災の影響もあり中止となる。


この間、短いスパンで曲を出しては過去曲を織り交ぜたメドレーでテレビに出る事も多く、赤西パートの違和感も薄れる。

バラエティーでは体を張ったり、たちゃんは坊主になるしで今までにないお仕事をグループとしても個人でもしていたように思った。

ベムが予想外にあたって戦慄(褒めてる)



翌年(2012年)CHAINツアー。

こちらは不参加。

拠ん所無い事情(金欠)により。

黒髪お調子者たつあがかわいいことだけレポよんで泣いた(絶望した)

そしてたちゃん体育会TVレギュラー。なかなかボクシングのお仕事はさせてもらえなかったけど直向きに愚直に努力し続けるたちゃんに好感度はうなぎ登り。TBS様には頭が上がらない。



そして翌年(2013年)

散々報道されてきた聖のルール違反に終止符が打たれる。

聖は本当にKAT-TUNが好きだったと思う。辞めたくなかったと思う。

でもルールを守れなかったのだから仕方ない。メンバーが何度も注意したにも関わらず断ち切れなかったのだから。

この時は田口が心配でならなかった。苦手だったはずの田口が心配で心配でいた(デレ期の予兆)


報道されてすぐ、亀は東京バンドワゴンの番宣で日テレジャック。

しかし全ての番組で騒動について謝罪と質疑応答。番宣よりこちらに費やす時間の方が多かったと思う。

中丸さんもシューイチで謝罪とこれからについて話していた。

この2人はいつも表立って言葉を発していたな、と思う。

同時にアルバム楔の発売と単独カウコンが発表になり、4人でしゃべくりにも出て赤西・聖の脱退をネタとして扱う風潮ができあがる。


またまた余談ですが、楔にて田口デレ期に突入。

そしてカウコンは行っていない。

これまた拠ん所無い事情により。遠征無理。

あとシューイチの密着には頭があがらない。



翌年(2014年)

年始早々に入ってきたのは赤西仁ジャニーズ事務所退所。

この時は本当になんとも思わなかったし、まだジャニーズ所属だったのか!と驚くレベル。

赤西についてはKAT-TUNを脱退した時に離れた。それ以降の活動や情報は一切追っていない。

私が好きだったのはKAT-TUN赤西仁だから。

きっとずっと嫌いにはならないし頑張ってほしいと思う。でももう応援はしない。私の中の赤西はKAT-TUN赤西仁で止まったまま閉まっておく。


4人体制初のシングルIn fact発売。

この年はこれしか出していないのでどの歌番組もIn factだった。

その度に田口に目を奪われては、田口のクセにー!とキレていたツンデレ野郎です。いやでもあれは反則だろおい。


ドラマ ファースト・クラスではゆち丸さん初のキスシーンに全私がヒヤヒヤした。いや、誰もがヒヤヒヤソワソワしたに違いない。

エリカ様お相手にちゃんとしたのできる??下手くそだと思われないでよ???ぶちかませー!!

…っと思ったらやっぱりされる側だったw菜々緒様にもされてましたねw

期待を裏切らない安心安全の中丸雄一。


そしてカムヒアコン。

ホールやら何やらてんこ盛りでチケットが手に入らないツイートを沢山見た記憶があります。またしても拠ん所無い事情で…(ry

この年は冠も増え、少プレMCについては本当に感謝しかない。

大人の修学旅行をはじめとしたロケにプレミアムショー。NHK様には頭が上がりません(土下寝)

特別番組としてタメ旅もはじまり(後にレギュラー化)また新たな一面が見れて嬉しい!楽しい!大好き!



翌年(2015年)

前年末から怒涛の亀ちゃまの映画ラッシュで連日テレビに出ずっぱ。

その流れでquarterコン発表。

ツアーではなく東京ドーム2日間だけのコンサート。

こちらは参加しまして狂いに狂いましたねっ!やっぱKAT-TUNのライブはすごいなっ!と改めて思えるライブで感激しかなかったよね!KAT-TUNサイコーだよね!!(ちょろい)


そして11月末。

運命のベストアーティスト。

KAT-TUNの出番は序盤。

翔ちゃんがここでKAT-TUNのみなさんから重大発表があります…から始まり田口が真っ直ぐ前を見ながら退所を告げる。亀が声を震わせながら謝罪する。

恐らく誰もが予想しなかった出来事にネットはもちろん、お茶の間も騒然としたことであろう。ましてや会場にいた人なんて……想像しただけで倒れそうになる。


赤西や聖の時とは違い、本当に突然の出来事で何が起こっているのか全く理解できなかった。

その後のジャニーズメドレーや他グループのパフォーマンスなど一切記憶にない。

何より何故辞めるのか、辞めなくてはいけないほどの事って何なのかがわからなかった。

何度も何度も説得を試みるも、彼の意思は固く届かなかったとメンバーのコメントがだされた。そして予定されていたツアー情報がwebから消えた。

その週のシューイチでは中丸さんが『脱退理由が不透明すぎる。田口くんの口からみなさんに説明してほしい。』と言っていた。

まさにその通りだ。

ファンが知りたいのはそこだった。

もちろん中丸さんは知っているであろう。それでも敢えて公の場で言ってくれたのには涙がでた。

結局田口は辞める理由を一切伝えることのないまま退所した。


辞めると発表した後すぐのタメ旅では、天の声さんから早速イジられていた。

正直それはまだ早いと思った。

みんな整理できていなかったし、何もわからないまま終わりを告げられたのだから追いつかなくて当然だと思う。

でもそこを敢えて触れた天の声さんはすごいな、と今なら思える。

変な空気で腫れ物に触るかのように扱われるよりはきっとずっと良かったと思う。天の声さんも実際どうしていいかわからない、と言った結果いつものように、だったんだと思う。


その後充電期間の発表、10周年ツアーの発表、冠番組の終了とめまぐるしく飛び交う情報の数々。怒涛のテレビ出演。

最後のMステで田口に花束を渡していたけれど、あれはなんか違うなと思った。過去の2人と比べれば綺麗な辞め方に見えるけれど、全然そんな事はないと思う。私の中では一番理解できない脱退だった。

たちゃんが泣いてるのをすごく久しぶりにみた。エンディングで泣いてんだろ?とたちゃんに言った田口には腹が立った。

お!ま!え!の!せ!い!だ!ろ!???※田口デレ期継続中


そしてあっという間に田口は一般人になり、3人でのツアーがはじまった。


10ks!は本当に本当にいいライブだった。『KAT-TUN』が目一杯詰まった演出で、どこを切り取っても楽しかった。

GOLDからはじまってPeacefuldaysで終わる。実にKAT-TUNらしいコンサートだったと思う。


三度のメンバー脱退に見舞われ、その都度形を変えてきたKAT-TUN

亀はいつでもKAT-TUNの顔として振る舞い、何かあるたびに矢面に立って言葉を発してきた。いつか壊れてしまうんじゃないか…そう思わせるぐらい凛と。それでもエースとしてその役を担ってきたのは彼の強さだと思う。

中丸さんは全体のバランスをみて、整えて、メンバーに力を抜かせてあげる事のできる人だ。リーダーがいなかったKAT-TUNのまとめ役で村長(by亀梨)だ。アイドルらしいことはしたくないと言いながらもファンが楽しめるようメイキングを面白くしてくれているのも彼だ。グループの見られ方や見せ方をいつも考えてくれているように思う。

たちゃんはあまり多くを語らなかったが、失くしたパーツを埋めるかのように、『KAT-TUN』のイメージを守るかのように振舞ってきた。赤西が抜けた後はハットを被るようにしたり、聖が抜けた後はワイルドにしたり。思えば人格レベルのキャラ変もそういうタイミングだったような気がする。そして彼はいつだって何に対しても全力で、真っ直ぐいてくれた。それがミニマラソンでの優勝にも繋がり、人の心を動かしたんだと思う。


そんな過去を経て、KAT-TUNを守るため、前を向いて進んでいくために設けられた充電期間。

とても寂しいけれどファンには笑っていてほしい、けして後ろ向きな選択ではないと言った彼らを信じて待つとする。


早く充電完了しますように。

ソレだけがすべてソレだけを望もう。


以上!